ダ-クな気持ち・・・・・・・・・・・・

このままダ-クな気持ちのまま 安曇野の旅行ブログをアップできなかったので
まずは 素直な私の気持ちのまま こごとをだらだらと吐きだしてからすっきりと気分転換したいと
思い・・・・・
なので 思いっきりスル-しちゃってください

昨日 ダンナと喧嘩した

ダンナって すっごく人間出来てる人なので 私のように感情的になることもなく
ストレスを口にすることもない人
だけど 普段口にしない分 喧嘩になるときには するどいことを言うの
もちろん それを言わせる私にもいけないとこがあると思うけど・・・・・・・

結婚生活も20数年 未だにこんな喧嘩する私は 本当に馬鹿だ
言ったって変わりないことは 言わなきゃいいのに・・・・・
でも そんな器用なことが出来ないのも私だからね

事の発端はほんのささいなこと
いつものことだから 私がスル-すればいいことだったのよ
でもね、あまりに私的には非常識なことだったので それを協力したダンナにくってかかっちゃったの
協力することは とてもいいことなんですよ
でもね、お願いしてる人は これが本当は可笑しいってことを知らなきゃならないと思ったから
ちゃんとそれ言ってから協力すべきじゃ?って話しだけだったんです

ダンナが言うことも正論だと思うのよ
協力してあげるなら とやかくいわないで自分が出来ることをしてあげればいいじゃないって
そう そう思うけど でも 相手の手を煩わせることなわけで ちゃんとそれを理解してのお願いであることが前提だからっていうことを認識してほしかったの

ただそれだけな話しだったのに いろいろ話しが脱線してね

私も彼に言い過ぎは すごく反省してるのよ

でも でも これって言わなくても良いんじゃない?ってことまで言われた
それが ど-も 心の扉を開けちゃってね

夫婦って 結局は他人なんだよねって思い知ったというか
なんか悲しくなったよ

結婚決まってからか 結婚してからなのかはわからないけど
私の亡くなった父が彼に言ったことを言われた
「私は 肝心なとこで人と輪を持てない 冷たい人だからね」って
母と弟は 私は どえらくきつく自分勝手だと言ったらしい

がっかりくるよね
父のことにしたって 母のことにしたって 私が出来ることすべてをやってきたつもりだし
現に今もそうなんだけどね
人と輪が持てない? 人見知りだからね
でも 自分が心を許した人には とことん付き合っていくっていう性格なんだけどなぁ~
きつく冷たい人間?
それも どうかと思う 口先だけで人と合わせるのは嫌い
だから 同調出来ないことには同調しないけど 一度 決めたことは とことん貫く努力はする性格
今まで どんだけ 母のしりぬぐいをしてきたことか・・・・・・
ちゃんちゃら笑える話だよね
弟と疎遠になったのも私が悪いと・・・・・
それも笑える
私は努力したよ 弟のお嫁さんが 勝手に私に抱いたイメ-ジ キツイ人よねって
初対面でそれ弟に言う?
弟もそれを私に伝えるか・・・・・?
友達に言ったら笑えるって
まぁ その頃の私の化粧は確かにキツい感じだったけど でもやってることは 全然普通だよ
遊びに行く時間を遅らせて 初めて会う彼女の為に皆の食事作って 一緒にご飯食べて少し話しして出かけただけなのにね・・・・・・
急いでるから 口調も早かったかもだけど・・・・・
でも 弟が結婚してからも 彼らが来る時は 少しでも時間を合わせて実家に行ったりしてたのにね
私の仕事が カレンダ-の休日しかなかったので どうしても遊びたいじゃない
なので 自分の遊びはちゃんとして それでも弟たちに合う時間はちゃんと作ったのに
自分の遊びを優先にした私が弟たちと疎遠になった原因だと・・・・・
そりゃ違うと思うけどね
だって 現に 母のとこに行っても 顔さえ出さないし、連絡もよこさないのは 一体どういうことよって・・・・・
まぁ そんなのど-でもいいや

ようは ダンナが私のことをそ-思ってたってことが悲しいよね

彼の仕事を手伝うようになってからは 自分にめっちゃくちゃ向いてない仕事なのに
頑張ってやってるのが 本当に嫌になった

今朝も早起きして出勤してる私がばかみたい

彼は 昨日の私が言ったことで体調崩して今日は お休みだと・・・・・・

結局 私がなんでもとばっちりなのよね

だけど だけど 私は 自分勝手で人と輪が持てなくて 冷たい人と・・・・・・・

なんか 馬鹿らしくなってきた

義母に嫌みのひとつやふたつ言われても ダンナのメンツを大切にして
社員にも ダンナのメンツを保って・・・・・
私が彼をカバ-すればいいんだと頑張ってきたけど 今日は 素直な気持ちで出来るかな?
頑張れるかな? 私・・・・・・・・・

なんか 今まで こういうことあっても頑張れたけど 
今日は 目に涙があふれてくるよ
義母には アレルギ-でしょぼしょぼなのと嘘ついたけど・・・・・・

たぶん 亡くなった父のことを言われたのが 相当 私にはショックだったんだろうね
そんな風に思われてたなんて これっぽちも知らなかった
深夜 相談した友達が それは 私に言うべきじゃないよねと・・・・・
私が反対立場だったら言わないよ

あ-でも 自分を犠牲にして守ってきた家族にそんな風に言われてたなんて ばっかみたい
だったら 彼らが思うように自分の好きにしとくべきだったな

今じゃ そんなこと言ったこともわかっちゃない母に これぶつけることなんて出来ないしね
あ- どうせなら もっとちゃんとわかってたころに聞くんだった

これ聞いた後も 今までと同じ気持ちで接しなきゃなんだよね・・・・・・・

あ~あ・・・・・・

とりあえず 今日 みんなに悟られないように仕事頑張らなきゃだ

早く1日が過ぎて 自分のお部屋に帰りたいよ