いつも いつも らっきーとめそめそ私を応援してくれてありがとうございます
本当に 本当に 嬉しいです
昨日の夜 らっきーの面会に行ってきました
私 らっきーは静かに寝てるのかな？って思ってたの
まだ 麻酔が完全に身体から抜けないと思ってたから
（２日くらい完全に抜けるまでかかるそうです
だから その間に 不整脈た出たり 血圧の急変動があったり
感染症による症状が出ないかが心配ということです）
でも 違ってました
待合室で待ってると 病室から聞こえてくる
かぁっ！かぁっ！かぁっ！かぁっ！かぁっ！・・・・・・・
って言えばいいんだか？
なんて言えば伝わるのかわかんないけど
アヒルが連続で鳴いてるような感じの声が聞こえてきました
その声がらっきーの声だとその時は思いもしなかったです
受付で 会っても大丈夫な状態ですか？
神経質だから 会ってストレスになるようだったら会わないほうがいいのか
もし 寝ていたのなら そっとそばで見させてもらって声かけないでいたほうがいいのか？
って聞くと 先生に聞いてみますねって
待合室で待ってると どうぞって病室のドアを開けてくれました
あっ、会えるんだ
ただただ それが嬉しかったの
病室に入ると らっきーはケージの中で
今まできいたことない痛そうな声でずっとずっとずっと鳴いてます
怖いよね
だって 見えてない状態で 麻酔から目覚めたらすごくすごく痛いんだもん
今まで味わったことない痛さなんだとすぐに伝わりました
先生が 術後 すごく痛さを感じてるんですよね
痛み止めも与えてるんだけど効果なくて・・・・・
痛みに弱い仔と強い仔の違いもありますが
らっきーは弱い仔だからねって
最初は らっきーを興奮させたらいけないと
声かけないで 心の中で頑張れ！ってずっと伝えてたんだけど
あまりにも辛そうに鳴くので
「らっきー らっきー らっきー」
って呼び続けました
すると 耳がね ぴくってこっちに向いたの
あっ、聞こえた
嬉しかったです
もっともっと呼ぶと 少し鳴くのをやめ
っていうか 鳴いてるんではなく 息使い
それに声が出ちゃう感じですね
人間でいえば はっ はっ はっ って息が出る時にあまりに辛くて声も一緒に出ちゃう感じ
そう そんな感じです
その息使いが少し楽になって ダンナと私の声を一生懸命に聞こうとしてくれてるの
先生は まだ 意識はもうろうとしてるとこもありますよって言ってたけど
しっかりと聞こうとしてるのがわかります
壁際にぴた～って寄り添ってた身体を こっちに頑張って動かしながらきてくれて
柵から指を入れて らっきーの前足を触り
「頑張ったね 偉かったね
偉いよ
うん 本当に良い仔だね
皆 応援してくれてるんだよ
もうちょっと もうちょっと頑張ろうね
大丈夫だから うん 大丈夫だよ」
って いっぱいいっぱい話しかけました
するとまた痛みが出て辛そうな声になっちゃった
その繰り返し・・・・・
途中 いらしてくれた看護婦さんに ずっと声だしていて大丈夫なの？
この状態で大丈夫なの？と聞くと
大丈夫 そうね ちょっと声枯れちゃうかもだけど
時間が経てば少し もう少し落ち着いてくるし
触ってあげてと言って柵を開けてくれました
実は 最初に先生が柵を開けてくれようとしたときに
らっきーのストレスになるんじゃないかと開けなくて大丈夫と言ったんです
けど そんなことないよ
触って 大丈夫だよって教えてあげてって言ってくれて
看護婦さんは柵を開けて下さったの
辛そうな らっきーに
大丈夫 大丈夫 大丈夫といいながら撫でると
すぅ～って静かになって
私たちのほうに近づいてくれた
見えてないからね
最初の手も怖かったんじゃないかな？
でも すぐに私たちだとわかったんだろうね
痛いよって声はするけど
触ってって背中を向けるの
もう ずっとずっとずっとさすっていたかった
けどね らっきーも身体を休めなきゃいけないし
他の入院してる仔もいるからね
それでも 昨日は１時間面会をさせてくれた病院に感謝です
看護婦さんが 夜 もう１度 痛み止めを処方するから それが効果あるといいですねって
本当に その効果を信じて
らっきーに 頑張れをいっぱいいっぱい伝えて病室から出ました
もちろん いっぱいいっぱい頑張って偉かったよっていうのも伝えてね
わんこって飼い主に似るんですかね
私は 本当にメンタル弱いの
なんだか らっきーは私に似ちゃったのかな～
だとしたら ごめんねだよ
でもね あんなに頑張ってるらっきー
偉いな 強いなって思ったよ
私だったら あんなに頑張れるかな
だから 私より うんとうん強いよ
偉いよね
どうか こんなに頑張ってるんだもん
心配される症状が出ることなく 経過が良くなりますように・・・・・・
頑張れ らっきー
元気玉 いっぱいもらってるよ
また 伝えに行くからね
頑張れ！
本当に 本当に 嬉しいです
昨日の夜 らっきーの面会に行ってきました
私 らっきーは静かに寝てるのかな？って思ってたの
まだ 麻酔が完全に身体から抜けないと思ってたから
（２日くらい完全に抜けるまでかかるそうです
だから その間に 不整脈た出たり 血圧の急変動があったり
感染症による症状が出ないかが心配ということです）
でも 違ってました
待合室で待ってると 病室から聞こえてくる
かぁっ！かぁっ！かぁっ！かぁっ！かぁっ！・・・・・・・
って言えばいいんだか？
なんて言えば伝わるのかわかんないけど
アヒルが連続で鳴いてるような感じの声が聞こえてきました
その声がらっきーの声だとその時は思いもしなかったです
受付で 会っても大丈夫な状態ですか？
神経質だから 会ってストレスになるようだったら会わないほうがいいのか
もし 寝ていたのなら そっとそばで見させてもらって声かけないでいたほうがいいのか？
って聞くと 先生に聞いてみますねって
待合室で待ってると どうぞって病室のドアを開けてくれました
あっ、会えるんだ
ただただ それが嬉しかったの
病室に入ると らっきーはケージの中で
今まできいたことない痛そうな声でずっとずっとずっと鳴いてます
怖いよね
だって 見えてない状態で 麻酔から目覚めたらすごくすごく痛いんだもん
今まで味わったことない痛さなんだとすぐに伝わりました
先生が 術後 すごく痛さを感じてるんですよね
痛み止めも与えてるんだけど効果なくて・・・・・
痛みに弱い仔と強い仔の違いもありますが
らっきーは弱い仔だからねって
最初は らっきーを興奮させたらいけないと
声かけないで 心の中で頑張れ！ってずっと伝えてたんだけど
あまりにも辛そうに鳴くので
「らっきー らっきー らっきー」
って呼び続けました
すると 耳がね ぴくってこっちに向いたの
あっ、聞こえた
嬉しかったです
もっともっと呼ぶと 少し鳴くのをやめ
っていうか 鳴いてるんではなく 息使い
それに声が出ちゃう感じですね
人間でいえば はっ はっ はっ って息が出る時にあまりに辛くて声も一緒に出ちゃう感じ
そう そんな感じです
その息使いが少し楽になって ダンナと私の声を一生懸命に聞こうとしてくれてるの
先生は まだ 意識はもうろうとしてるとこもありますよって言ってたけど
しっかりと聞こうとしてるのがわかります
壁際にぴた～って寄り添ってた身体を こっちに頑張って動かしながらきてくれて
柵から指を入れて らっきーの前足を触り
「頑張ったね 偉かったね
偉いよ
うん 本当に良い仔だね
皆 応援してくれてるんだよ
もうちょっと もうちょっと頑張ろうね
大丈夫だから うん 大丈夫だよ」
って いっぱいいっぱい話しかけました
するとまた痛みが出て辛そうな声になっちゃった
その繰り返し・・・・・
途中 いらしてくれた看護婦さんに ずっと声だしていて大丈夫なの？
この状態で大丈夫なの？と聞くと
大丈夫 そうね ちょっと声枯れちゃうかもだけど
時間が経てば少し もう少し落ち着いてくるし
触ってあげてと言って柵を開けてくれました
実は 最初に先生が柵を開けてくれようとしたときに
らっきーのストレスになるんじゃないかと開けなくて大丈夫と言ったんです
けど そんなことないよ
触って 大丈夫だよって教えてあげてって言ってくれて
看護婦さんは柵を開けて下さったの
辛そうな らっきーに
大丈夫 大丈夫 大丈夫といいながら撫でると
すぅ～って静かになって
私たちのほうに近づいてくれた
見えてないからね
最初の手も怖かったんじゃないかな？
でも すぐに私たちだとわかったんだろうね
痛いよって声はするけど
触ってって背中を向けるの
もう ずっとずっとずっとさすっていたかった
けどね らっきーも身体を休めなきゃいけないし
他の入院してる仔もいるからね
それでも 昨日は１時間面会をさせてくれた病院に感謝です
看護婦さんが 夜 もう１度 痛み止めを処方するから それが効果あるといいですねって
本当に その効果を信じて
らっきーに 頑張れをいっぱいいっぱい伝えて病室から出ました
もちろん いっぱいいっぱい頑張って偉かったよっていうのも伝えてね
わんこって飼い主に似るんですかね
私は 本当にメンタル弱いの
なんだか らっきーは私に似ちゃったのかな～
だとしたら ごめんねだよ
でもね あんなに頑張ってるらっきー
偉いな 強いなって思ったよ
私だったら あんなに頑張れるかな
だから 私より うんとうん強いよ
偉いよね
どうか こんなに頑張ってるんだもん
心配される症状が出ることなく 経過が良くなりますように・・・・・・
頑張れ らっきー
元気玉 いっぱいもらってるよ
また 伝えに行くからね
頑張れ！
