去年の暮のらっき-の散歩の話し・・・・・

だんなとらっき-が 朝の散歩に出かけて帰ってきました。
 
だんなが 
 
「今日は らっき-にびっくりさせられたよぉ」
 
と言いながら部屋に入ってきました。
 
部屋に入ってきた らっき-は いつもと何も変わらず 嬉しい嬉しい踊りをしてます。
よっぽど散歩嬉しかったのねって いつも通り なでなでしてると
今朝 あったことを話してくれました。
 
らっき-が いつものように歩いてると 突然 右前足をちょっと持ち上げて歩いてる
そして それがずぅっと持ち歩く感じになって すぐに もう歩けないって感じで立ち止まる
どうしたの?ってらっき-の右足を見たら 足の裏が赤い・・・・・・
 
「えっ???? 怪我した?」
 
と らっき-が歩いてた道を振り返っても 血の後がない
何で?????
と よく振り返ってみたら 熟した柿が落ちてました。
で、らっき-の足の裏を持ち上げてみたら
肉球の間に 柿の種がまるまるささってる!!!!!
そりゃ 痛くて痛くて 歩けないよね~
種を抜いたら 怪我もしてなかったと・・・・・
そして 普通どおりに また元気よく 歩き始めたと・・・・・
 
本当にお騒がせらっき-なんだから・・・・
でも こんなことあるんだね。
 
今朝 らっき-と散歩で ここらへんでやったのねって思い出したので 書いちゃいました。